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本編

カフェで待ち合わせし、

彼女が来るのを待った。

現れたカオルコは、

真っ青というより、

紙のように白い顔色で、

目の周辺だけがほんのり赤い。

見るからに、一晩泣きはらした

としか思えない顔だった。

 

スカ美「カオルコ!」

 

カオルコ「心配かけちゃった

みたい……ごめんね」

 

私が気づいたと、

カオルコも察していたのだろう。

まあ、SNSを

フォローし合っているからね。

 

スカ美「あの、聞きにくい事

なんだけど、レオルさんとは?」

 

カオルコ「まだ別れては

いないよ。でも、きっと

時間の問題だと思う」

 

スカ美「そう。今朝ね、

SNSで見たの。

サクラコの投稿記事だった」

 

カオルコ「知ってるよ。

あの子、わざわざ私のアカウント

探して、フォローして来たの。

放っておこうとも

思ったんだけど、

また騒ぐかもって考えて、

とりあえずフォローだけは

しておこうかなって。

ミュートしておけばよかった」

 

スカ美「これが目的

だったのかな」

 

カオルコ「たぶん、

そうだと思うわ。私、

サクラコとはラインもメアドも、

何も交換していないから」

 

スカ美「でも、なんで

サクラコに、レオルさんの

事が知られたの?」

 

カオルコ「じつは、

プロポーズされていたのね。

一昨日の話なんだけど、

彼がうちに挨拶に行きたい

っていうから」