※このページでは広告主の依頼によりアフィリエイト広告を掲載しています。

【スカッとする話】何ごとも張り合ってくる同僚がストーカー化!度が過ぎた結果…【第5話】

前回の内容はこちら▼

【スカッとする話】何ごとも張り合ってくる同僚がストーカー化!度が過ぎた結果…【第4話】
前回の内容はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ 本編 サキ「でもさ、もし好きだったらさ、 トレッキングに誘われたら 行くんじゃない?」 スカミ「!!そうだよね!うん!」 アヤ「そっか……じゃあ、違うか…」 サキ「単に仲良くなりたい…とか...

1話から読みたい方はこちら▼

【スカッとする話】何ごとも張り合ってくる同僚がストーカー化!度が過ぎた結果… 【第1話】
こちらもおすすめ▼ 本編 皆さんの周りには、 何かにつけて張り合ってくる人、 いたりしますか? こちらは特に意識していないのに、 向こうから一方的に対抗意識を 燃やされてしまう。 何かにつけていちいち競争心 丸出しで競ってくる。 非常に扱い...

本編

ミワ先輩「すみません!

ここから先は、スカミさんの方から

ご説明させて頂きます。

スカミさん、お願いします」

 

慌てて前に出たミワ先輩が、

モモコを連れて退室していきました。

慌てて前に出たミワ先輩が、

モモコを連れて退室していきました。

そんな状態で後を任された私は、

戸惑いながらも精一杯説明をし、

質疑に答え、冷や汗をかきながら、

どうにか発表を終わらせました。

役員達は「先に発表していた女性は

何だったんだ?」と、

首をかしげながら戻って行きました。

 

その後、部署では当然、結構な騒ぎに

なり、課長、ミワ先輩、私、モモコで

話し合いをすることになりました。

 

課長「スカミ君の発表を、

なぜモモコ君が勝手にやったんだ?」

 

モモコ「スカミが発表するの、

おかしいと思って…」

 

ミワ先輩「え?なにがおかしいの?

スカミが担当した

プロジェクトでしょ?」

 

モモコ「スカミに出来るなら、

私にだって出来ます!

問題ないでしょ!?」

 

ミワ先輩「問題なくないでしょ?

ちゃんと説明出来てなかったし、

質問にも答えられなかったでしょ!?」

 

モモコ「それは…スカミが

ちゃんと教えてくれなかったから……

私、悪くないです!」

 

課長「あれはスカミが担当した

プロジェクトで、モモコ君は

関わってないじゃないか。それなのに、

モモコ君が発表をするなんて、

おかしいと思わないのか?」

 

モモコ「私はスカミの代わりに

なれます!出来る人間なんです!

スカミはただ運に恵まれてるだけで…

私は損をしてるんです!!

私にだって出来るのに!!!

出来ます!!!出来るんです!!!」

 

モモコは、叫んでいるのに無表情で、

本気でそう思っているのか、

ただの苦し紛れの言い訳なのか、

私には判断がつきませんでした。