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【第20話】娘の初めての生理で嫁が作った赤飯が何かおかしい→こっそりと入れ替えた結果…

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【第19話】娘の初めての生理で嫁が作った赤飯が何かおかしい→こっそりと入れ替えた結果…
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【第1話】娘の初めての生理で嫁が作った赤飯が何かおかしい→こっそりと入れ替えた結果…
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本編

突然箸を止めたアユミは、

苦悶の表情で腹部を押さえ、

額に脂汗を浮かべ始めたのだ…

そしていきなり立ち上がり、

トイレに駆け込んで行った。

 

リコ「え……ママ、

どうしちゃったんだろう……」

 

カオ「きっと大丈夫だよ。

ちょっと様子を見てくるから、

食事は一旦やめにして、

テレビでも見てなさい」

 

心配するリコを安心させるべく

声をかけ、俺はアユミのあとを

追いかけた。

トイレに着くと、アユミは

ドアを開けたまま、便座を

抱えるようにして吐き続けていた。

 

アユミは全身汗でビッショリで、

俺は愕然とするばかりだった…

 

(いったい何を入れたんだ……

こんなに汗だくで

吐き続けるなんて……)

 

スカオ「アユミ…大丈夫か?」

 

アユミは答えられない様子で、

そのうちガクガクと震え始めた。

俺は焦りながらスマホを取り出して

救急車を呼び、症状を説明した後、

「どうも食中毒のようです」

と告げた。

 

それから俺はリビングに戻って

リコに救急車を呼んだ事を話し、

泣きそうな顔でトイレに

行こうとするリコを止めた。

 

スカオ「たぶん病院に

向かう事になると思うから、

準備をしておきなさい。

大丈夫だから。心配しなくていいよ」

 

やがて救急車が到着し、

アユミは病院に搬送された。

俺はタクシーを捕まえて、

救急隊員から聞かされた病院へ、

リコと共に向かった。

 

病院に着くと、アユミはすでに

治療を受けているとの事で、

胃洗浄などをされているようだった。

俺は実家に電話を掛けて

母に事情を告げ、すぐに

病院に来てもらえるよう頼んだ。

 

やがて医師から入院になる事を

告げられ、俺は詳しい話を

聞かれる事となった。

ちょうど母が到着したので、

泣いているリコを母に任せて、

俺は医師と面談をした。