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【第25話】18歳で出産後、彼氏に捨てられた私→駅で出会ったコワモテの人に赤ちゃんを見せると…

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本編

(え……私とあんな事があった後、

ずっと同じような事を

繰り返してたってこと…?)

 

私は愕然とした。

 

(なんて最低な男なの!!!)

 

タクヤ「俺は悪くないんだよ〜!

女達が勝手に妊娠するのが

悪いんだ〜!!

それに…中絶の費用は、

俺が出してやったんだぞ?!

スカミの出産費用だって、俺が全部

出してやったじゃないか〜!!

それで十分だろ?!

育てるのが嫌なら、養子に

出せばいいじゃないか〜!!」

 

タクヤには全く反省の色が無く、

本気で(自分は悪くない)と

思っているようだった。

 

タクヤ「いいから離せよ〜!!

これ以上続けるんなら、

お前ら全員後悔させてやる!!

パパに頼んで、

訴えてやるからな!!!」

 

そんな脅しが効くはずもなく、

ユキさんは空気が凍りつくような、

冷たい笑みを浮かべると、

 

ユキ「あら〜。私達、

気が合うわねぇ〜。

ちょうど、馴染みの

弁護士を呼んでおいたのよ〜?」

 

ユキさんがそう言うと、

奥のテーブルから、アタッシュケース

を持った眼鏡の男性が立ち上がった。

 

ユキ「紹介するわ。こちら、

うちの顧問弁護士さん。

なかなかのやり手なのよ?」

 

弁護士は胸ポケットから名刺を

取り出すと、床に座らされている

タクヤの前の床に置いた。

タクヤは(まさか…)といった

表情で、名刺に顔を近付けた。

 

弁護士「貴方がスカミさんを

妊娠させた当時、

スカミさんはまだ17歳。

一方、貴方は20歳でしたね?

つまり……貴方の行為は、青少年

健全育成条例に違反しています」

 

タクヤ「なっ、なに言ってんだよ!!

俺達は合意の上で

行為に及んだんだ!!だから

罪なんかにはならないんだよ!!

な?スカミ!!お前も

納得して俺に抱かれたんだよな?

本当の事を言ってくれよ!!

お前、嫌じゃなかったよな??」