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本編

ツバサが離乳食を食べるように

なると、次はコワモテの

親分さんが張り切りだして…

 

コワモテ「ツバサの口に入るんだ。

良い加減なもんは許さねぇ!」

 

そう言って素材を厳選し、

自ら手作りしては、

食べさせてくれたりもした。

 

コワモテ「ん〜?どうだ、

おいちいか〜?おいちいのか〜!

ヨチヨチ!コッチも

食べまちょうね〜!」

 

1人で食べさせている時に、

赤ちゃん言葉で喋りかけていたのは、

見なかった事にしておいた。

 

そしてユキさんは、総監督(鬼監督)

として、常に全体をチェック

してくれていた…

時には厳しく…

 

ユキ「また!!お世話する前に、

アルコール消毒だろ!?

汚い手で触るんじゃないよ!!​​」

 

そして更に厳しく…

 

ユキ「こんな所にゴミが

落ちてるじゃないか!!

ツバサが口に入れたら

どうするんだい!!」

 

おまけに例の、決めゼリフ…

 

ユキ「ったく、どいつもこいつも!

何度言えば分かるんだい!

この、スットコドッコイどもが!!」

 

怒られるたびに謝り倒す

土下座三人衆を見ると、私は

申し訳なくなってしまうのだった。

 

一方ツバサは、ずりばい→ハイハイ

→つかまり立ち→伝い歩きと、

どんどん行動範囲を広げてゆき、

 

アニキ「わ〜!ツバサが

ティッシュを〜!!」

 

ヤス「わわ〜!

ツバサが洗濯物を〜!!」

 

ユウジ「わわわ〜!

ツバサが障子を〜!!」

 

と、ちょっと目を離した隙に

アレコレやらかしては、土下座三人衆を

てんてこ舞いさせてしまい…