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【第12話】夫「出産したら女じゃない」→理不尽に私を見下す夫に数年かけて仕返ししてやった!

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【第11話】夫「出産したら女じゃない」→理不尽に私を見下す夫に数年かけて仕返ししてやった!
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【第1話】夫「出産したら女じゃない」→理不尽に私を見下す夫に数年かけて仕返ししてやった!
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本編

収入への不安はまだ有ったが、

浮気に気付いてから早くも2年半…

調べたところ、浮気に気付いてから

3年以内でないと、慰謝料請求の

時効が成立してしまう、

とのことなので、もうそろそろ

タイムリミットが近付いていたのだ。

 

(不安は有るけど…ダラダラ

引き伸ばしても仕方ない!

幼稚園の入園日を決行日にしよう!)

 

嬉しいことに、私の実家から

ほど近い距離にある、第一希望の

幼稚園への入園が決まった。

 

と同時に、その日から入園式までの

約2ヶ月の間に、私は入園の準備を

進め、弁護士と相談を始め、

新居を決めて、引越しの

準備をしなくてはならなくなった。

 

両親には以前から、テツヤの浮気の

ことも、普段の言動も、私がテツヤに

内緒で離婚に向けて準備を進めている

ことも、全て報告していたので、

「幼稚園の入園式の後、

離婚の話を切り出すつもりだ」

と伝えると、心配よりも、

(ようやく離婚するのか…)と、

ホッとしているようだった。

 

一方、義両親には何も話しておらず、

当日に報告するつもりでいた。

 

(義両親とはこれまで、

テツヤも交えて普通に

お付き合いをしてきたから、

まさかこんな事態になっているとは

夢にも思っていないだろうし…

ビックリするだろうな…)

 

良義母・良義父なので、

事前になんの相談も出来ないことを

申し訳なく思っていたが…

とは言え、やはりテツヤの親なので、

たとえ浮気をしていても

テツヤを庇うだろうし…

 

義両親に報告すれば、すぐテツヤに

伝わってしまうだろうから、

黙っているしか無かった。

私は早速、父から紹介してもらった

弁護士さんに相談に行き、

物件探しを始めた。

 

弁護士さんは私の話を聞き、証拠や

テツヤの収入なども確認した上で、

「これなら、娘さんの養育費は

もちろん、慰謝料も高めに

請求できますね。

どうぞ安心してお任せ下さい」

と言ってくれた。

 

新居は、実家と幼稚園の

中間あたりで探すことにした。

両親は「当面の間、

実家で暮らせばいい」と言ってくれた

し、正直とても有り難かったのだが、

私は私1人の経済力で、

ツムギと2人で暮らしていけるのだと

テツヤにどうしても

見せつけてやりたかった。