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【第11話】夫「出産したら女じゃない」→理不尽に私を見下す夫に数年かけて仕返ししてやった!

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【第10話】夫「出産したら女じゃない」→理不尽に私を見下す夫に数年かけて仕返ししてやった!
前回の内容はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ 本編 だが、私はその喜ばしい変化を、 出来る限りテツヤから隠し続けた。 変化がバレてしまっては、 離婚の準備をしていることに 気付かれてしまうかもしれない… 途中段階...

1話から読みたい方はこちら▼

【第1話】夫「出産したら女じゃない」→理不尽に私を見下す夫に数年かけて仕返ししてやった!
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本編

思わず、ダボダボ服を脱ぎ捨てて

痩せた姿を見せつけて

やりたくなったが、

 

(離婚までは我慢…

離婚までは我慢…)

 

と、心の中で念仏のように唱え、

歯を食いしばって耐えた。

 

おかしな雰囲気を感じ取ったのか、

突然ぐずり出した

ツムギをあやしていると、

 

テツヤ「あ〜、もう!

うっせぇな!!」

 

と、顔をしかめて文句を言いながら、

家を出て行くのだった。

父親でありながら、テツヤは

ツムギに対して全くと言っていいほど

興味を示さず、世話は全て私任せ。

 

(妊娠が分かった当初は、

喜んでいたはずなのに……)

 

結婚や子供が嫌になって浮気に走った

のか…浮気相手を好きになったから、

結婚も子供も嫌になったのか…

いつの時点で、どんな理由で、

この結婚がダメになったのか、

私にはよく分からなかった。

 

それでも、生活費だけは変わらず、

毎月きちんと自動送金

してくれていたので、

私はしっかり家事と育児をこなす

対価として、それをありがたく

使わせてもらい、自分で稼いだ

お金は、興信所への支払い以外、

全て貯金に回していた。

 

1年が過ぎ、2年が過ぎ…

濃かったシミが、ほとんど

気にならないほど薄くなった頃…

私の仕事の収入は、月平均で

30万を超えるようになっていた。

 

(これなら…離婚に踏み出せるな…)

 

ツムギは3歳になり、

幼稚園に通うことになった。

一応テツヤに相談したのだが、

どうでもいいと言った態度で、

 

テツヤ「好きにすれば?」

 

と言っていたので、

好きにさせてもらうことにしたのだ。

 

(幼稚園に通って、

新しい環境で過ごすことや、

お友達との関わり方を学ぶことは、

ツムギの成長にとって、

大切なステップだもんね。

私も仕事の時間を増やせるし…

離婚するなら、このタイミングが

ベストかも……)