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【第8話】結婚式で新婦に顔面ケーキをする新郎友人→新郎は爆笑し…

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【第7話】結婚式で新婦に顔面ケーキをする新郎友人→新郎は爆笑し…
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【第1話】結婚式で新婦に顔面ケーキをする新郎友人→新郎は爆笑し…
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本編

私とケンゴは、お互いの招待客リスト

を作ってすり合わせる事になった。

 

スカミ「マサシ君!?

ねえ、マサシ君を呼ぶの!?」

 

ケンゴ側のリストに、

見たくない名前があった。

 

スカミ「この人と付き合いを

復活させてたの?」

 

ケンゴ「あれ?スカミ、

何でマサシを知ってるんだ?」

 

スカミ「最近お義母さんから

聞いたの。

この人はNGよ。招待しないで。

お義母さんからも言われてるよね?」

 

ケンゴ「あー。母さんから

聞いてたのか。うん、母さんは

マサシが嫌いなんだよね」

 

スカミ「私だって、

好きになれないわよ」

 

ケンゴ「スカミはマサシと

会った事ないじゃん。母さんは、

高校時代のやんちゃエピソード

知ってるからさぁ、

まあしょうがないんだけど。でも、

あくまで母さんの印象だからね?」

 

スカミ「人に向かって花火を浴びせて

シャワーだとか言う人に、

どんな好印象を抱けるっていうのよ」

 

ケンゴ「それは高1の夏休みの

話だよ。ちょっと浮かれすぎ

ちゃったんだよな。

今もやってるってわけじゃないよ?」

 

スカミ「今やってなきゃいいって

問題じゃないでしょ!」

 

あああ。思ったよりも、

私とケンゴの認識にはズレがあるわ。

彼にとってはもう終わった話

なのだろう。

でも、そうじゃない。

終わった事と無かった事は、

話が別なのだ。

 

スカミ「今のマサシ君がどういう

人か、そりゃ会った事がない

私には分からないわよ。

普通の社会人ならいいけど、

そうじゃなかったらどうするの?」

 

ケンゴ「そこまでバカじゃない。

大丈夫だって。ノリのいい奴ら

だから、楽しくなるよ」