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【スカッとする話】ブランド自慢がウザい幼稚園のDQNママ友【第9話】

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本編

知らなかったという顔で、

ミコは驚きながら謝ってきた。

しょんぼりしている。

悪気は無かったと分かるので、

叱るわけにはいかない。

 

アスカ「ありがとうね。

お花可愛いねえ。

でもこのお洋服は、

ダウンコートっていうの。

雨や雪で濡れちゃう

かもしれないから。

濡れたらお花が

かわいそうだよね。

外して、冷蔵庫に

貼っておこうね」

 

私が言い聞かせると、

ミコは涙目になりながらも

うなずいた。

やれやれ。仕事の前に、

これを何とかしなきゃ。

 

アスカ「なるべくそっと

外したけど、やっぱり

穴があいちゃったね」

 

タケル「ありゃ。

目立たないけど、よく見たら

小さい穴があるなぁ」

 

アスカ「どうしようかなぁ。

買い替える予定だったけど、

捨てるのもちょっと

抵抗があるわ」

 

まだ着られる。うん、

穴にさえ目をつむれば。

リサイクルショップにでも

持ち込もうかと思った時、

タケルが何か

ひらめいた顔をした。

 

タケル「フリマアプリに

出品してみれば?

傷有りでも、気にしない人なら

買ってくれるんじゃない?」

 

アスカ「その手があったわね」