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【スカッとする話】タワマン最上階に住むマウントママの嫌がらせの度が過ぎた結果…【第12話】

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本編

寿司屋の大将と、職人さんが

一人。二人が自宅を訪問して、

その場でお好みを握ってくれる。

寿司ならぬ、寿司職人の

出前というサービスが、

この店にはあるのだ。

ただし、常連限定の

サービスだけどね。

 

ワルミ「え?

ちょっと待って!?

ス、スカ寿しの?」

 

アスカ「そうですよ。職人さんが

出張してくれるんです。

台所の消毒から仕込みまで、

全部やってくれるんですよ。

そのお寿司も、実は私の自宅で

握ってもらいました」

 

ワルミ「何でそんな!

かなりの常連じゃなきゃ、

このサービス利用できないはず」

 

アスカ「常連なんです。

サービスが利用できるレベルの」

 

なんてね。

種明かしをすると、

このタワマンの地主さんが、

常連なのだ。ここが、

通常のタワマンより

安い値段で分譲されたのは、

土地がついていないから。

建物の居住権だけが

売られていて、土地は

地主が手放さなかった。

つまり、借地権型の

マンションなのだ。

土地は元の持ち主が貸す

という形をとるため、

分譲代金には含まれない。

そして、賃貸に出されている

部屋は、すべて地主さんが

オーナーだ。

タワマン高層住人どころ

じゃない、本物のお金持ち。

この地主さんが、

私と夫が勤める

「土地家屋情報会社」に

依頼をしてきた。