※このページでは広告主の依頼によりアフィリエイト広告を掲載しています。

【スカッとする話】私の勤務する病院に救急搬送されてきた夫。→緊急オペを開始した途端、医師と私は凍りついた.…【第24話】

前回の内容はこちら▼

【スカッとする話】私の勤務する病院に救急搬送されてきた夫。→緊急オペを開始した途端、医師と私は凍りついた.…【第23話】
前回の内容はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ 本編 タカシ「なぁスカコ…ヤバミは、 赤ん坊は俺の子だ、の一点張りでさ… 両親が日本人でも、 金髪の子が生まれることがある、 って言い張るんだけど… そんな事、本当にあるのか?スカコ なら...

1話から読みたい方はこちら▼

【スカッとする話】私の勤務する病院に救急搬送されてきた夫。→緊急オペを開始した途端、医師と私は凍りついた.…【第1話】
こちらもおすすめ▼ 本編 私はスカコ。年齢は29歳。 今年で結婚5年目の夫と 二人で暮らしています。 仕事は、大学病院の救命救急センター で、救急看護師として働いています。 体力的にも精神的にも大変な仕事では ありますが、私は誇りとやりがい...

本編

何歩か離れた所で振り返り、

念のため、ヤバミに効いた言葉で、

同じように釘を刺しておきました。

 

スカコ「もしまた病院に押しかけて

きたら、次は警察呼ぶからね!!」

 

タカシは怯えた目で、

コクコクと頷きました。

(あ…この人、きっともう来ないわ)

そんな予感がしました。

根拠はありませんでしたが…

仕事に戻った後、時々窓から

確認していると、タカシはしばらく

そのままベンチで固まっていましたが

いつの間にかいなくなっていました…

予感は的中し、それ以降、

タカシが訪ねて来ることも、

電話やメールを寄越してくることも、

1度もありませんでした。

 

その後、共通の友達からの風の便りに

よると、タカシはまた以前のように

工場で真面目に働き始めたそうです。

相変わらず夜遊びばかりで、

ろくに子育てをしないヤバミの

分まで、頑張って子育てを

しているそうです。

金髪の子供はスクスクと育っていて、

「とても可愛い」と幸せそうに

していたけれど、

 

タカシ「どんどん俺に似ない方、

似ない方へ育ってる気がする…」

 

と、ブツブツ言ってはいた、

ということでした。

でもまぁ…結婚した夫婦の顔や性格

などが、だんだん似てくるという、

“シンクロニー”と呼ばれる現象が有る

くらいですから、血の繋がらない親子

でも、一緒に住んで、同じ物を食べて

生活していれば、顔が似てくるかも

知れませんよね!

子供が不幸にならなくて済みそう…

 

これで一件落着ね!

と思っていたところ、

悪い遊び仲間の巻き添えで、

ヤバミが脱法ハーブの所持で

逮捕されたというニュースが

駆け抜けました。

警察による取り調べや留置所など、

少し痛い目に合って、行いを改めると

良いのですが…どうでしょうか?

まぁ、私には関係無いこと

ですけどね!