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【スカッとする話】クレクレママ「その薬ちょうだい!」→断ると、逆恨みで包丁を持って凸して来て…【第13話】

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本編

タクミ「えっ?ハルくん

怪我したの?いつ?」

 

アスカ「さっき…。幼稚園で…」

 

タクミ「じゃあ、病院行かなくちゃ!

ぼく、ユナちゃんちで待ってるから!

大丈夫だよ!」

 

アスカ「ありがとう〜!タッくん、

お利口にしてくれるから、

ママ助かっちゃう!

じゃあ、今から準備しよっか!」

 

タクミ「分かった!

おもちゃ持ってってもい〜い?」

 

アスカ「いいよー!この前

ばぁばにもらった新しい絵本も

持って行ったら?」

 

タクミ「あ!そうだ!

ユナちゃんと一緒に読もうっと!」

 

準備を整え、メグミさんのお宅に

タクミを連れて行き、自宅に戻って

ハルトのミルクの準備をしていると、

園から電話がかかってきた。

まだクレハとも、ご主人とも連絡が

取れず、明日になるかもしれない

との事だった。

 

緊急連絡先になっている両親・義両親

の誰とも連絡がつかず、幼稚園に

残されたクレハの2人の子供は、

今もまだ園に居るそうで、園長先生と

先生が2人、居残り中との事だった。

おまけに2人の子供のうち、妹ちゃん

の方は風邪をひいているようで、

咳と微熱があるというのだ!

 

(ハルトの風邪薬を欲しがったのは、

妹ちゃんの為だったのね…。病気の

子供まで置き去りにして、クレハは

一体どこに逃げたのかしら…?

子供達も可哀想だし、園長先生と

2人の先生方も気の毒だな…)

 

幼稚園からの電話を終え、

ハルトにミルクを与えてみると、

食欲はもう問題ないようだった。

ミルクを飲ませ終えてから

時計を見ると、診察時間の

30分前になっていたので、

もう一度病院に電話をしてみると、

今度はつながった。

赤ん坊が怪我をしたので、

今から行けば午後の診察の一番に

診てもらえるかと尋ねると、

状態を聞かれたので、

大人から○力を受けて

背中が赤くなっていると説明した。

 

受付の女性は「えっ!?ハルトくん

て…生後6ヶ月でしたよね!?」

と驚き、「先生に確認しますね!」

と言って慌てて保留にした後、

すぐに「今からすぐ来れますか?

時間前でもすぐ診ますので」

と言ってくれた。