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【スカッとする話】高2の娘の妊娠が発覚!相手の名前を聞いても頑なに拒否→その理由が…【第15話】

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本編

まぁ、そう言う俺も、

20歳で引退するまで

族の親衛隊長だったんだけどね…。

もちろん、結婚してからは二人とも

真っ当な人生を送っているが。

世間から若すぎる結婚だと

バカにされても、お互いを大切にし、

支え合えるなら大丈夫だ。

幸せな家庭を作ることが出来るんだ。

そう、俺たちは身をもって

知っている。

 

だからサクラのことも、高校さえ

卒業するなら結婚を認めてもいい。

そう思っていたのだが…。

さすがに、タクヤとはダメだ。

 

スカオ「ミホ、まだタクヤから

話聞いてないから。サクラの為に、

ちゃんと聞いてやろう、な?」

 

俺だって本当は、はらわたが

煮えくり返っているが、

今は何よりサクラの事が第一だ。

ミホも頷き、少し落ち着いた顔に

なっていた。それなのに…。

「ぶち○したる」というミホの言葉に

縮み上がったタクヤは、隙を見て

玄関に向かって走り出してしまった。

 

(あ。逃げた。

逃げたら追いかけられるのに…)

 

ロクに喧嘩もしたことのない、

やさ男のタクヤは、恐怖のあまり

最悪の選択をしてしまったのだった。

案の定、ミホは物凄い速さでタクヤを

追いかけ、玄関に置いてあった傘を

引っ掴んで飛び出して行った。

 

(あ〜あ…。でもまぁ、

ミホも少し落ち着いてたし、

傘だし、大丈夫だろ)

 

怒りに我を忘れた状態のミホを、

過去に見て知っている俺は、

今回は大丈夫だと判断した。

包丁をすぐ俺に渡した時点で、

本気で○そうだなんて

思っていなかったわけだし、

まぁ…多少ケガをするかも

知れないが、命に関わるような

ことにはならないだろう。