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本編

聞いた話によると、

アユミはあっけなく

犯行を認めたそうだ。

 

アユミ「この前、休みの日に

1人で山に登った時に、

偶然カエンタケを見つけて……

義理の娘のリコを●そうとして、

赤飯に混ぜました…

それを誤って私が食べてしまったん

です……自業自得ですよね」

 

動機はやはり、子供の事だった…

 

アユミ「リコさえ●んでくれれば、

スカオさんも子供を作ることに

前向きになってくれる…

自分の赤ちゃんを産んで、3人で

幸せに暮らせると思ったんです……」

 

俺はリコをそうとした

アユミへの憎しみと共に、

アユミの心の動きに気付かず、

こんな事になってしまった事への

後悔でいっぱいになった。

 

アユミは逮捕され、俺は弁護士を

通して離婚の手続きを取った。

リコはショックを受けて

ふさぎ込むようになり、

メンタルクリニックの

カウンセリングに通う事となった。

 

リコと2人で暮らす事に

不安を覚えた俺は、

母に頼んでリコと共に

しばらく実家に身を寄せる事にした。

 

俺は実家で、事件の事や

結婚生活の事を、

何度も繰り返し思い返した。

 

改めて考えてみると、

アユミの犯行はあまりにも杜撰で、

たとえ犯行が上手くいったとしても、

その後、アユミが望んだように

「幸せに暮らせる」とは

到底思えないものだった。