※このページでは広告主の依頼によりアフィリエイト広告を掲載しています。

【第15話】娘の初めての生理で嫁が作った赤飯が何かおかしい→こっそりと入れ替えた結果…

前回の内容はこちら▼

【第14話】娘の初めての生理で嫁が作った赤飯が何かおかしい→こっそりと入れ替えた結果…
前回の内容はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ 本編 とは言え…母もアユミ同様張り切って いたので、断りの電話を入れて ガッカリさせるのは忍びなかった。 悩んでいると、更にアユミから (是が非でも、赤飯は自分が作る...

1話から読みたい方はこちら▼

【第1話】娘の初めての生理で嫁が作った赤飯が何かおかしい→こっそりと入れ替えた結果…
こちらもおすすめ▼ 本編 これは、俺が経験した、 人生で最悪の事件の話だ…… 俺はスカオ。当時俺は38歳、 バツイチで、小学4年生の娘・ リコを、男手ひとつで育てていた。 離婚の原因は、リコがまだ 2歳の時に発覚した、元...

本編

(あれって……たぶん母さんが、

「あんまり美味しくないのよ」

と言っていた、

『すぐに炊ける赤飯の素』

じゃないのか…?

そうだよな……アユミは

普段あまり料理をしないのに、

1から手作りは無理だよな……

 

いや、別に悪く無いよ?

悪くは無いんだけどさぁ〜……

あんなに赤飯に拘ってたくせに??

なんで意地でも赤飯を

作ろうとしたのか、

ますます分からないんだけど!!)

 

俺はモヤモヤを募らせながらも顔には

出さず、リビングで待つ事にした。

2階から降りてきたリコは、

わざわざお祝いされる事を

恥ずかしがっているようだったが、

それでも、アユミが準備してくれた

好物のおかずと、俺が買ってきた

ケーキの箱を見ると、

嬉しそうな顔を見せてくれた。

 

早くもアユミと俺に礼を言いながら、

ご馳走にワクワクしている

リコの姿を見ていると、

俺は改めて、これまでの

リコの成長を思い、

胸がいっぱいになるのだった……

 

ところが、そこでまた、アユミが

おかしな事を言い出したのだ。

すぐそばのキッチンの炊飯器に、

自分が炊いた熱々の赤飯が有るにも

関わらず、アユミはなぜか、

俺が実家で受け取ってきた、

母が炊いた方の赤飯を食べると

言い出したのだ。

 

アユミ「リコちゃんには、

私が炊いたお赤飯を食べて

もらいたいけど、お義母さんも、

せっかく炊いて下さったんだし、

私とスカオは、

お義母さんの方を頂きましょうよ!」

 

スカオ「え…?いや…

そんなに気を遣わなくてもいいよ?

母さんの赤飯は冷めちゃってるし、

俺達も一緒に、アユミが炊いてくれた

熱々の赤飯を食べようよ!」

 

アユミ「そんな訳には

いかないわよ!!せっかくの

ご厚意なんだから!!!

私とスカオは、お義母さんのを

頂きましょうよ!!!

私が作ったお赤飯は、

リコちゃんが好きなだけ

食べてくれればいいから!!!」

 

スカオ「…………」