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【第13話】娘の初めての生理で嫁が作った赤飯が何かおかしい→こっそりと入れ替えた結果…

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本編

俺は母の指摘と提案を有り難く

聞き入れ、

 

(この方がアユミも

楽だろうし、ちょうど良いよな!)

 

と、早速アユミにメッセージを

入れて、報告をしておくことにした。

 

ところが……喜ぶだろうと

思っていたアユミからは、

怒りを含んだメッセージが

返ってきたのだ……

 

アユミ[ちょっと!

私が準備するって言ったじゃない!

どうしてお義母さんが

お赤飯炊く事になってるの!?]

 

俺は戸惑いつつ、

あくまで冷静に事情を説明した。

 

スカオ[赤飯って、手間も

時間もかかるらしいじゃないか。

いくら早終わりで帰っても、

赤飯もおかずもアユミ1人で

用意するのは大変だろ?

母さんも良かれと思って

言ってくれたんだし、この際、

甘えとけばいいんじゃないか?]

 

アユミ[もう材料買っちゃったよ?

お赤飯炊くつもりで

張り切ってるのに、どうして勝手に

お義母さんに頼んじゃうの?]

 

スカオ[ごめん!そんなに

張り切ってるとは思わなくて…]

 

アユミ[お赤飯は私が作るから!

お義母さんには

スカオから断っといて!]

 

アユミは、何が何でも自分で

赤飯を作りたいようで、俺に対して

かなり腹を立てているようだった。

俺はどうしてアユミがそこまで

赤飯に拘るのか、

理解出来なかったものの、

 

(そんなに気合いを入れていたなら、

勝手に母に頼んじゃって

悪かったな…)

 

と反省する気持ちも有った。

 

それに、ただでさえ赤ん坊の話で

気まずい状態が続いているのに、

やっと話し合う余裕が出来た矢先に、

たかが赤飯でモメるのも

馬鹿らしかった。