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【第8話】娘の初めての生理で嫁が作った赤飯が何かおかしい→こっそりと入れ替えた結果…

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本編

アユミ「そりゃあ…リコちゃんは

とっても良い子だし、可愛いわよ?

でも私だって、

自分の子が欲しいわよ!」

 

スカオ「自分の子って……

リコだって、もうアユミの子だろ?

そう思ってくれてるんじゃ

ないのか?」

 

アユミ「そ、それは……そういう

意味じゃないって分かるでしょ!?」

 

スカオ「もちろん、赤ん坊を

産みたいって言う気持ちは分かるよ?

でも、現実的にそれは……」

 

アユミ「分かった!!!

もういいっ!!」

 

俺の言葉を遮り、アユミは

一方的に話し合いの場から

出て行ってしまったのだった…

 

俺としては、(何としても俺に

従わせよう)などと思っている訳では

なくて、大切な事なのだから、

とことん話し合って、もしもアユミが

俺の気持ちが変わるような言葉を…

 

理由なり、明るい材料なりを

提示してくれたなら、再検討の余地は

充分に有ると思っていたのだが、

俺が「もう一度話し合おう」と

何度話し合いを持ちかけても、

アユミはすっかりヘソを曲げて

しまったようで、

「もう聞きたくない!」と言って、

応じようとはしなかった。

 

(弱ったな…アユミにこんな

意固地な一面が有るなんて……

ちゃんと話し合いも出来ず、

このまま仲が悪くなってしまう事は、

何としても避けたいんだが…

 

アユミは今、頭に血が上ってる

みたいだし、無理に話し合おうと

してもダメだろうし、

少し冷静になってくれるまで、

様子を見るしかないか……)

 

夫婦の仲はギクシャクしつつも、

俺もアユミも、リコの前では気を遣い

今までと変わらぬふりをして、

明るくにこやかに振る舞った。

 

ところが……

 

夏休みに入る頃、リコがいつになく

深刻な顔をしてコッソリ俺に

相談をしてきたのだ。

 

リコ「あのねパパ……最近ね…

何だかママが冷たい気がするの……

私、何かしちゃったのかな……」

 

スカオ「えっ……どうして

そう思ったんだ?何か、嫌な事を

言われたり、されたりしたのか??」

 

リコ「ん〜〜〜…特に、

何か言われたり、されたりした

訳じゃないんだけど……

なんとなく冷たいって言うか……

これまでと違うって言うか……」