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【第5話】娘の初めての生理で嫁が作った赤飯が何かおかしい→こっそりと入れ替えた結果…

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【第4話】娘の初めての生理で嫁が作った赤飯が何かおかしい→こっそりと入れ替えた結果…
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本編

スカオ「俺は……リコが健康で、

幸せでいてくれれば、

それで充分だよ!」

 

母「もちろん、親にとっては、

我が子の幸せが一番よ!でもね…

子供だって、親に幸せで

いてもらいたいものなのよ?

特に女の子は、おませさんだから…

色々考えてるんだと思うわ…」

 

スカオ「…………」

 

母「なにも、再婚しなきゃダメって

言ってるんじゃないのよ?

ただ…恋愛を遠ざける

必要はないってこと!

 

スカオはまだ若いんだし、

出会いだって有るはずよ?

もし気になる人が出来たんなら、

変に壁を作るんじゃくて、

気持ちに素直になってみても

いいんじゃないの?」

 

(はぁ〜……このタイミングで

そんなこと言いだすんだもんなぁ〜…

母親の勘って言うか…

女の勘って言うか…

でも、リコがそんな風に

思っていてくれるんなら……

アユミさんとのこと…もう少し、

成り行きに任せてみても

良いのかもな……)

 

そんな風に考えるようになった俺は、

変に意識をせずに、自然体でアユミに

接する事が出来るようになった。

頻繁に連絡を取り合い、

数回のデートを重ね、

ようやく春の気配を感じる頃、

俺はアユミを登山に誘った。

 

一緒に山に登れば、より相手の事が

分かるし、俺の事も分かって

もらえると思ったのだ。

そうして2人で山に登った結果、俺は

 

(この人となら、未来を一緒に

歩んで行けるかもしれない…)

 

と考えるようになり、

今度はリコと3人で、

トレッキングに出かける事になった。

 

アユミはリコに優しく、

とても気さくに接してくれた。

大人の女性に接する機会が少ない

リコは、最初こそ少し緊張していた

ものの、すぐに打ち解けて

ガールズトークを始め、

服はどこで買ったのか、

シャンプーは何を使っているのか

など、興味津々の様子で

質問責めにしていた。

 

俺は楽しそうに話し続ける2人の、

相性の良さにホッとすると同時に、

俺が気付かないような細かい

部分まで、リコを気遣ってくれる

アユミに、益々惹かれていった。