※このページでは広告主の依頼によりアフィリエイト広告を掲載しています。

【スカッとする話】元彼女を奪った上司から奥さんを略奪することを決めた俺【第6話】

前回の記事はこちら▼

【スカッとする話】元彼女を奪った上司から奥さんを略奪することを決めた俺【第5話】
前回の記事はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ 本編 営業担当者は、成績に応じて インセンティブが支給される。 これは報奨金制度というもので、 俺達営業マンにとって、月収や 年収を左右する大事な要素だ。 全体成績、個人の営業成績の 割合...

1話から読みたい方はこちら▼

【スカッとする話】元彼女を奪った上司から奥さんを略奪することを決めた俺【第1話】
こちらもおすすめ▼ 本編 俺はスカ太郎。 たったいま、信じられない 言葉を彼女に聞かされた、 29歳サラリーマンだ。 メグミ「はぁ?何それ? もしかしてプロポーズ?」 三年付き合った彼女の メグミに、思い切って スカ太郎「家族にならないか」...

本編

これが二課の課長を

具体例として挙げているなら、

理解はできる。

どうして所属が違う課長の

名前が出て来るんだ?

というか、なんでメグミは

課長の収入を知ってるんだ?

何だか嫌な予感がした。

俺は、二課の課長の

収入なんか知らない。

それが普通だと思う。

どう考えても、メグミの

発言は普通じゃないとしか

思えなかった。

 

メグミは、ふっと

ため息をついた。

面倒くさそうな表情に

なっている。

 

メグミ「ご飯ごちそうさま。

イタリアンは良かったわ、

期待通り。でも、

スカ太郎は私の期待に

応えられそうにないみたい。

別れましょ」

 

スカ太郎「お、おまえ」

 

俺はがく然とした。

すると何か?

俺は、わざわざふられるために、

このロケーションを

用意したっていうのか?

別れを切り出すなら、

もっと早く言ってくれ

という気分だ。

メグミに、計算高い女

という印象を受けてしまう。

 

メグミ「送ってくれなくても

いいわよ。帰る方法は

あるから。じゃあね」

 

何一つ反論できないまま、

俺は席を立つ彼女を見送った。

妙に勝ち誇られた気がする。

なんなんだ、ちくしょう!