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【第15話】退院後の母が別人になっていた→その後知った最悪の真実に震えが止まらず…

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【第14話】退院後の母が別人になっていた→その後知った最悪の真実に震えが止まらず…
前回の内容はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ 本編 スカミ「これ見て!私の保育園の 頃の写真だよ!私の横に居るのが 本当のお母さんだよね? 誤魔化そうとしても無駄だよ! 私、もう5歳じゃないの。 13歳なの! 写真に写ってるお母さんと...

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【第1話】退院後の母が別人になっていた→その後知った最悪の真実に震えが止まらず…
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本編

父「じゃあ、母さんが浮気して、

お前を捨てて逃げたんじゃなきゃ、

どうしてお前に連絡の1つも

よこさないんだ?!

ずっとここに住んでるんだから、

会いたければ会いに来ることだって

出来たはずじゃないか!!

母さんはお前を捨てたんだ!!

だから連絡も無いし、

会いにも来ないんだ!!」

 

スカミ「そんな……きっと、

何か事情が有るんだよ!

私はずっとお母さんと

一緒に居たから分かるの!

お母さんは絶対に、

浮気なんてしてない!!絶対に、

私を捨てたりしないもん!!」

 

母が私を捨てたのだと繰り返す

父の言葉に耐えられず、

私はそのまま家を飛び出した。

後先のことを考えず、

衝動的に走り出してしまった私は、

荷物はおろか財布も持たず、

スマホと母の写真だけを握りしめ、

泣きながら走り続けた。

 

しばらくガムシャラに走った後、

気付けば、いつの間にか

学校のすぐ近くまで来ていた。

息は切れていたものの、

少し気持ちが落ち着いた私は、

校庭のベンチに座り、

改めて考えてみた。

 

あんなにも私を慈しみ、

愛してくれていた母が、

その裏で浮気をしていたなんて、

到底信じられなかったし、

わずか2ヶ月ほどで、

新しい母さんと出会い、

家に連れて来たなんて、

いくら何でも無理がある。

この期に及んで、そんな子供だましの

嘘で誤魔化そうとするなんて…

父は私をバカだと

思っているのだろうか…

 

その上、『母親に捨てられた』と

吹き込もうとするなんて、酷すぎる!

父は、自分の過ちや嘘を

正当化するためなら、どれだけ私を

傷つけてもお構いなしなのだろうか…