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【第8話】毎朝の痴漢男→〇が登場して全員顔面蒼白になった話
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本編
痴漢「え…あ、あの…」
おっさんは蚊の鳴くような声で
否定の言葉を言っていたが、
ヤクザには聞こえていない。
ヤクザ?「言い逃れは聞かんで
証人もおる」
そう言うと、さきほど押しのけられた
人がヤクザの視線を受けて、
すごい勢いで首を縦に振っていた。
いつの間にか私、ヤクザ、痴漢、
それと押しのけられた人を
囲むように2mくらいの空間が
出来上がっていた。
満員電車だったはずなのに、
関わりたくないと思った人間の
行動力ってすごいなと妙に
感心してしまった。
で、痴漢は成す術もなく己の犯行を
認めざるを得なかったわけだが、
さらにヤクザはとんでもないことを
言い出した。
ヤクザ?「実はこいつ、
俺の妹なんや」
「!?!?!?!?」
あまりの衝撃発言に、周りを
囲んでいる人達からは絶対嘘だろと
言わんばかりの視線が突き刺さる。
ヤクザに押しのけられた人も、
目を見開いて私とヤクザを
見比べていた。

