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【第22話】18歳で出産後、彼氏に捨てられた私→駅で出会ったコワモテの人に赤ちゃんを見せると…

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【第21話】18歳で出産後、彼氏に捨てられた私→駅で出会ったコワモテの人に赤ちゃんを見せると…
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本編

ユキ「お前達が目を離すのが

悪いんだ!!本当に!揃いも揃って

スットコドッコイだねぇ!!」

 

最終的には、土下座三人衆がユキさん

からお叱りを受け、また土下座を

する羽目になるのだった…

コワモテの親分さんも、ユキさんも、

土下座三人衆も、まるで自分の

家族のように、私とツバサに

よくしてくれた。

 

居候生活が1年ほどすぎた頃…

いつものようにユキさん&土下座

三人衆と買い出しに出かけた際に、

私は思い切って、ユキさんに

尋ねてみた

 

スカミ「あの…今さらですけど…

どうしてユキさん達は、

赤の他人の私とツバサに、

こんなに優しくして

くれるんですか…?」

 

ユキ「あ〜…うちの人の場合は、

癖みたいなもんね。

可哀想な女の子を見かけたら、

知らんぷり出来ない性分なのよ。

……あの日、駅でスカミちゃんを

見かけた時も、電車に

飛び込んじゃいそうで、

放っておけなかったんだって」

 

スカミ「あぁ……確かに……

あのままだったら私、何してたか……

でも、ユキさんは?

知らない女の子が突然家に来て、

嫌じゃないですか?私だったら、

ヤキモチ焼くと思います…」

 

ユキ「そうねぇ〜…ま、若い頃は、

多少ヤキモチ焼いてたかもね…w

でも私…うちの人の、

そういうトコに惚れたから!」

 

スカミ「へぇ〜…」

 

ユキ「……実はね、私、

スカミちゃんと同じだったのよ。

10代で妊娠して、

彼氏に捨てられたの」

 

スカミ「えっ…?ユキさんも…?」

 

ユキ「そう。そしてスカミちゃんと

同じように、うちの人に

助けられたの。

それから、まぁ色んな事があって…

最終的に貰ってもらったの!ww」

 

(こんな綺麗なユキさんに、私と

同じような過去があったなんて……)