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本編

タクヤは幽霊でも見たような

顔になり、いつになく

早口で聞き返して来た。

 

タクヤ「え?いつから?

今、何ヶ月?」

 

スカミ「分かんない…怖くて、

誰にも相談出来なかったし…

病院にも行ってないもん…」

 

タクヤ「最後の生理は?

いつだったか覚えてる?」

 

スカミ「9月が最後だったと思う…」

 

タクヤ「えっ!?そんな前なの?!

どうしてもっと早く

言わないんだよ!!」

 

スカミ「最初の頃は、

ただ遅れてるだけだと思ってたから…

ごめんなさい……

どうすればいいか分からなくて…」

 

タクヤ「いいから!

すぐ病院に行こう!」

 

タクヤは慌てて病院を検索し、

電話をかけ始めたのだが、

周辺の病院はどこも予約制で、

当日すぐには診察してもらえない

ようだった。

 

タクヤ「なんで早く言わないんだよ…

マジで…なに考えてんの…?」

 

結局、その日は一番近い日に

予約を入れただけで、

デートは中止となった。

私は家に帰るよう言われ、

タクヤはいつものように

私を駅まで送ってくれず、

怒ったまま、ドアをバタンと

閉めたのだった。

 

後日2人で病院へ行くと、

診断の結果、妊娠23週目だと

判明した。

 

タクヤは「堕したいんですけど…」

と頼んだが、お医者さんは

「それは無理ですね」と答えた。