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【第18話】幼稚園の先生から突然電話「迎えにきてもらえないと困ります!」→私「もういますけど?」先生「え?」

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【第17話】幼稚園の先生から突然電話「迎えにきてもらえないと困ります!」→私「もういますけど?」先生「え?」
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【第1話】幼稚園の先生から突然電話「迎えにきてもらえないと困ります!」→私「もういますけど?」先生「え?」
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本編

ご主人が指摘すると、

スズミはうっとうなって絶句した。

ちなみに私も絶句した。

というのも、去年の文化委員時代、

彼女は「仕事が忙しい」を

決め台詞にして、ろくに役割を

果たして来なかったから。

 

私、どっちかというと、

嘘つかれ女だよね!?

 

言葉に詰まったスズミへ、

ご主人は一気に畳みかけた。

 

スズミ夫「おまえの付き合い、

自分じゃ言えないか。

なら、俺が言ってやる。

あの男と会ってたんだろう?」

 

スズミ「ええええっ」

 

スズミ夫「俺が何も知らないと

思ったのか!?

あいにくだ、全部お見通しだぞ。

元カレとつながりが切れずに、

ずるずる関係を持って、

かれこれ2年だな」

 

今度こそ、スズミは

真っ青になりっぱなしだった。

あの時の声の男性は、

やっぱり浮気相手だったのだ。

そしてご主人は知っていた。

まぁ、そんな匂わせしてたしね。

 

スズミ夫「ケントの為にも、

母親を奪っちゃいけないと思って

我慢してた。

そのうち目が覚めてくれる、

きっちり関係を終わらせてくれると、

期待してもいた。

それが、このザマか!」

 

スズミ「違うの、違うのよぉ」

 

スズミ夫「何も違わない!」

 

ご主人が特大の雷を落とした時、

ようやく我に返ったのか、

園長先生が割りこんだ。