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本編

幸いな事に、彼は継母を嫌う

ような態度を一切見せなかった。

内心は分からないけれど、

少なくとも表面は、私を

「お母さん」と呼び、母親として

接してくれている。

小さい子供が無邪気に懐いて

来るという感じではないものの、

マモル君の大人びた態度は、

私にとって心地よかった。

彼がたいへん物わかりが良く、

礼儀正しいのには、

理由があるのだろう。

父親であるヨシトの教育が

良かったのはもちろんだが、

スポーツ少年だという事も

影響しているに違いない。

マモル君は長く

野球をやっている。

小学生時代はリトルリーグ、

中学生になったらシニアリーグに

所属し、部活動とはまた違う

硬式野球を頑張っているのだ。

そのおかげもあって、きっと

まっすぐな性格に育ったのだろう

見習わなくてはと思う。

そして、見習わせたい人物に、

心当たりがある。

 

義母「スカ子さん!」

 

玄関のドアを荒っぽく開けて、

甲高い声を出している、義母だ。

結婚が決まった時に顔を

合わせたのだけど、その当時から

 

スカ子(あぁ、難しいタイプだわ。

うまくつきあっていけるかなぁ)

 

気が合わないと察していた。

義母は、何といえばいいだろう。

特に際立つのは、

息子溺愛、孫命。

とにかく、ヨシトとマモル君を

自分の手元に置いておきたがる。