※このページでは広告主の依頼によりアフィリエイト広告を掲載しています。

【スカッとする話】全てが強引すぎる勘違い夫に制裁をした結果…【第10話】

前回の内容はこちら▼

【スカッとする話】全てが強引すぎる勘違い夫に制裁をした結果…【第9話】
前回の内容はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ 本編 私は思わずひるんでしまい、 それ以上は言うのをやめた。 この事が、夫に「離婚と言えば スカ子は言う事を聞く」と 学習させてしまったようだった。 義母のいびりと、 夫の無関心はそれから...

1話から読みたい方はこちら▼

【スカッとする話】全てが強引すぎる勘違い夫に制裁をした結果…【第1話】
こちらもおすすめ▼ 本編 私はスカ子。28歳の兼業主婦だ。 結婚3年、義実家との 関係はとっても複雑、 はっきり言って面倒くさい。 義母がウルトラ級の自己中で、 夫ツヨキも結構なオレサマ男。 ちなみに義父は 鬼籍に入っている。 交際している...

本編

今ごろ思い出したというか、

父と私の会話を聞いて

思い当たったというか。

彼はしばらく考え、やがて

 

ツヨキ「そんなに母さんと

暮らすのが嫌なら、

別居してやってもいいぞ」

 

急に思いもかけない事を

言い出した。

父から譲られる予定の

一戸建てに、

二人で住もうというのだ。

どういう風の吹き回しだろう?

夫の心変わりがなぜなのか、

よく分からなかったが、

せっかくのチャンスだった。

私は、今度は速攻で了解した。

とにかく、義母と離れて

暮らせるなら。

頭の中はその事で

いっぱいだったのだ。

 

ツヨキ「その代わり、

家具や家電はおまえが

責任もって用意しろよ。

別居なんてわがままを、

わざわざ聞いてやるんだからな」

 

スカ子「分かったわ」

 

痛い出費になりそうだ。

でも仕事をしているお陰で、

多少の個人的な

たくわえならある。

夫の気が変わる前にと思い、

私はさっそく行動した。

意外にも、義母は私達に

ついて来るとは言わなかった。

何か企んでいる気が

しなくもなかったが、

追及したところで本音を

言うはずはないとも思った。