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【第5話】夫「出産したら女じゃない」→理不尽に私を見下す夫に数年かけて仕返ししてやった!

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【第4話】夫「出産したら女じゃない」→理不尽に私を見下す夫に数年かけて仕返ししてやった!
前回の内容はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ 本編 その日は平日で、オフィスワークの テツヤが何故、こんな時間に こんな場所にいるのか… 私は自分の見たものが信じられず、 信号が変わると慌てて後を追った。 (会社で仕事をしている はず...

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【第1話】夫「出産したら女じゃない」→理不尽に私を見下す夫に数年かけて仕返ししてやった!
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本編

(どうか、何かの間違いで

ありますように……!!!)

 

ところが…現実はいつも残酷で……

私が目にした一部始終が、

ドライブレコーダーにもきっちりと

録画されていたのだった……

 

(あぁ……やっぱり現実なのか……)

 

私は脱力し、

シートに沈み込んだまま、

しばらく車の天井を眺めていた。

混乱する気持ちは、やがて落胆から

軽蔑に変わり、私の頭と心は

どんどん冷たく落ち着いていった。

 

私は再び車を運転し、

家に戻って1人で考え続けた。

家事とワンオペ育児で疲労困憊の私に

対し、手伝う気遣いを一切見せず、

『もう女として見れねぇ』と

言い放って、まるで独身のように

1人で自由を満喫し続けるテツヤ…

 

私は、この家に帰ってきた

あの日から、

(いつかこんな日が来るのでは…)

という予感を、心のどこかで

感じていたような気がした。

 

この半年、不平不満は

数え切れないほど有ったものの、

私の中にまだテツヤを信じ、

愛する気持ちがあったから、

譲歩し、我慢し、耐えてきたのだ。

 

(いつかまた以前のような、

暖かい関係に戻れたら…)

 

そう願っていたのに……

実際に浮気現場を目の当たりにした

今、心身共に苦しい中で耐え忍んで

きた日々が、馬鹿らしく思えてきた。

納得できない、許せないという

怒りの感情が、頭の中を

グルグルと駆け巡った。

 

(いくら父親でも、

こんなクズ男がツムギのそばに

居るなんて、教育上宜しくない!!

こうなった以上、私だって

もう耐えられないし、我慢する

義理も、もはや無いはず!!)