※このページでは広告主の依頼によりアフィリエイト広告を掲載しています。

【スカッとする話】夫の若い従妹にあたる女の子に臓器移植が必要に→娘をドナーにすると言い始める夫…【第4話】

前回の内容はこちら▼

【スカッとする話】夫の若い従妹にあたる女の子に臓器移植が必要に→娘をドナーにすると言い始める夫…【第3話】
前回の内容はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ 本編 さすがに頭にきて スカ子「あなたは、ドレミに どうして欲しいの? スポーツで体を鍛えろ と言ったり、 部活なんかしなくていい と言ったり。 そんなにころころ意見を 変えられたら、 ド...

1話から読みたい方はこちら▼

【スカッとする話】夫の若い従妹にあたる女の子に臓器移植が必要に→娘をドナーにすると言い始める夫…【第1話】
こちらもおすすめ▼ 本編 私はスカ子。37歳で、 中学生の一人娘を育てている。 夫クズオとの間に生まれた、 今年15歳のドレミだ。 実は、男女の双子で 生まれるはずだった。 男の子は妊娠4ヶ月の時に心音が 確認できなくなり、空に帰った。 残...

本編

クズオ「別に、

邪険に扱った覚えはない」

 

スカ子「自覚が無いの?

無茶ぶりしすぎなのよ。

今だって、帰って来て早々に、

台所を手伝えだなんて。

制服のまま台所に

入って来られても、私が困るわ。

ちゃんと着替えて、清潔にして、

それから手伝うが順序でしょう」

 

クズオ「うるせえな。

分かった分かった。

放っておいてやるから、

おまえが責任もってしつけろ」

 

面倒になったのか、

クズオは私の言葉を適当に

さえぎり、そっぽを向いた。

テレビを見、缶ビールを

飲んで、笑っている。

休日の過ごし方は

人それぞれだから、

夫がそういうリラックス方法が

好みならそれでもいい。

ただ、自分はソファにどっかり

座って、ビールをぐびぐび。

そんな恰好で、台所を手伝えとか

偉そうに言われても、

説得力が無いだろうと思う。

 

ドレミは、父親が怖いのか、

あまり言い返さない。

無理にでも言いつけを

守ろうとする傾向がある。

結局、ドレミへの

態度をめぐって

私と夫が対立してしまい、

娘を恐縮させてしまう。

この繰り返しだ。