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本編
ジン「もしもし…?」
コウタ「おう!ジン!
調子はどうだw?」
ジン「き、君は…!」
突然かかってきた電話に
出てみるとなんと
あの疑わしい彼らだった。
こんなタイミングで
電話をかけてくるなんて
ますます怪しい、
そう思っていると
コウタ「俺たちの
プレゼントを
受け取ったかw?
この前は図々しく
タダで食ったろ?
今度は自分で払えよ~w」
ジン「やっぱり…!」
彼は自分たちが
犯人だとペラペラ
話しだしたんだ。
なんてバカな奴らだ。
ジン「なんでこんなこと
するんだよ…!
ひどいじゃないか!」
コウタ「そんなの
理由はただ一つ!
面白いからに
決まってるからさww!」
ジン「面白いからって…
食べ物を粗末に
するようなことは
しちゃダメだろ!」