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本編
コウタ「昨日さ、
間違えて親のカードで
払っちまった
みたいなんだ」
タクヤ「マジかよ!!」
ユウキ「いくら
払ったんだ~?」
コウタ「1万円だよ!
1万円!
お蔭でお年玉が
減っちまったよ!」
タクヤ「それは
災難だったなw」
ユウキ「おいおいw
間違えんなよ~w」
コウタ「しょうがねーだろ!
次はお前らも
一緒に確認してくれよ!」
結果的に自分お小遣いから
支払ってしまうという
痛恨のミスに自分を
呪った。
いつまでたっても
腹の虫がおさまらない
俺は、次なる作戦を
実行することにした。
コウタ「本当に
許せねぇから、
今度は100人分
注文してやろうぜw」
ユウキ「もちろん
今度こそ現地払いでなw」
タクヤ「おー、
いいねww」
コウタ「どうせなら
高いものにするかw」