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本編

翌日、とても会社へ行く気になれず、

俺は久しぶりに有給休暇をとった。

ここのところずっと毎日遅くまで

働き通しで、休日にも仕事が入る事が

多く、ろくに休めていなかったのだ。

蓄積した疲労に、精神的な

ダメージを負った俺は、

その日、丸1日泥のように眠った。

 

(あぁ…俺、相当疲れてたんだな…)

 

(でもこのまま沈んでいる訳には

いかない!俺には果たさなければ

ならない務めがあるんだ!!)

 

そう自らを鼓舞して、翌日からは

また新たな気持ちで働き出した。

知り合いの不動産屋に頼んで

マンションを契約し、

家具や家電も一通り揃え、

ひとりきりの生活が始まった。

数日は、誰もいない部屋へ帰るのが

とても淋しく、灯りのついた暖かい家

と、家族が恋しく思えたが、

それも2、3日もすると慣れてきて、

逆に家に居た頃よりもストレスが

無く、快適である事に気が付いた。

嫁や娘の顔色を伺わなくてよい事、

自分が自分らしく存在しても

誰からも嫌味を言われない空間は、

こんなにも居心地が良かったのか…

と、今までのしかかっていた

ストレスに改めて気が付いたのだった。

 

家を出て十日ほど経った頃、

嫁から「話し合いたい」と

電話がかかってきた。

場所は自宅が良いという事だった。

俺と嫁との2人で話し合いをするもの

と思っていたが、出向いてみると

娘も同席したいと言い出した。

 

娘「だって。ママ1人じゃ可哀想

だもん!ママは流されやすいから、

パパに言いくるめられてしまわない

ように、私が助けてあげないと!」

 

俺を完全に悪者扱いする娘。

(「パパ大好き!」と言ってくれた

娘はもういないんだな…)と痛感した

テーブルにつくと、予想していた

通り、嫁が記入済みの離婚届を

取り出した。

 

嫁「これに記入してください」

 

俺「分かった。娘の親権は

どうするんだ?」

 

娘「そんなの、

ママに決まってるじゃん!」