※このページでは広告主の依頼によりアフィリエイト広告を掲載しています。

【第20話】30連勤が終わり自宅で入浴…警察「お前が不法侵入者か!」俺「え…」→実は…

前回の内容はこちら▼

【第19話】30連勤が終わり自宅で入浴…警察「お前が不法侵入者か!」俺「え…」→実は…
前回の内容はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ 本編 ノブタカ「そんな手に引っかかる かよ!俺達はバカじゃねぇんだ!! アヤカ、手ぇ出すなよ!」 アヤカ「分かってる!アンタら、 私達に指一本でも触れたら、 訴えてや...

1話から読みたい方はこちら▼

【第1話】30連勤が終わり自宅で入浴…警察「お前が不法侵入者か!」俺「え…」→実は…
こちらもおすすめ▼ 本編 俺の名前はスカオ。片田舎在住の、 ごく普通のサラリーマンだ。 普段は残業が少しある程度の、 特にブラックという訳でもない 会社に勤めているのだが、 その時期は、取引先のトラブルに 巻き込まれたせい...

本編

その後すぐにやって来た警官達に

引き渡されたノブタカとアヤカは、

抵抗むなしく警察署に連行となった。

尻餅をついた男性社員や、

他の男性社員達にも怪我はなく、

会社の備品が少し壊れただけで

済んだ事は、不幸中の幸いだった。

 

俺はみんなに迷惑をかけてしまった

謝罪と、助けてもらったお礼を言って

から、上司と共に警察署に同行した…

俺の家と職場は車で15分ほどの

距離なのだが、県境を跨いでいるため

前回の事件の時とは異なる県の

警察署へ向かうこととなった。

警官達に今回の事件の事を

説明すると共に、当然、前回の事件の

時の顛末も話すこととなった。

 

担当警官は俺の話を聞くと、

住居侵入の現行犯で捕まった犯人が、

1ヶ月ほどで自由に出歩いて、

再び事件を起こした事に呆れると

共に、何か少し引っかかっている

ようにも見えた。

 

そして数日後、

再び警察署に呼び出された俺は、

驚きの事実を聞かされたのだった…

 

警官の話によると、

なんと前回の事件は、

捜査の途中段階で、事件自体が

無かったことにされていた、

とのことだった…

 

どうやらノブタカが地元の偉い人の

親戚だという事と、初犯である事を

鑑みて、見逃す事にされたらしく、

『故意に侵入した』のではなく、

『勘違いで偶然家に入ってしまった』

という話になっていたそうだ…