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本編

いつものように掃除を終えて

お湯張りスイッチを押してから、

そのティッシュを持って

台所に向かった私は、

謎のモノが見えやすいように

黒い小皿に移し、飛ばないように

ラップで蓋をした。

それからリビングに行き、またも

濡れた髪のままソファーでうたた寝を

しているマサトを揺り起こした。

 

スカコ「マサト起きて!

また風邪ひいちゃうよ!」

 

マサト「う〜〜ん…分かってるよ…

分かってるから…」

 

スカコ「分かってないでしょ!

また髪の毛ベチャベチャのままで!

ダメだって言ってるのに!」

 

マサト「はいはい…起きるよ…

起きればいいんだろ、もう…

うるさいなぁ…」

 

スカコ「昨日風邪ひいてしんどい

思いしたのに、まだ懲りてないの?」

 

マサト「分かってるけど…

俺は仕事で疲れてるんだよ…」

 

(出た!仕事仕事!そうですよね!

お疲れ様ですね!でも、連休でも

同じように寝落ちしてますよね!

それって仕事関係ないですよね?)

 

文句を言ってやりたい気持ちをグッと

抑えて、私は本題に入ることにした。

 

スカコ「ねぇマサト、

ちょっと聞きたい事あるんだけど…

この白い毛みたいなやつ、

心当たりない?」

 

私が小皿に乗った謎のモノを

見せると、マサトは

目を見開いて固まった。

 

(あ、こりゃ何か知ってるな…

やっぱりマサトが原因だったか…!)

 

スカコ「最近、毎日のように

お風呂にコレが浮いてるんだよね〜…

マサト、コレが何か

知ってるんでしょ?正直に言って。

コレ何なの?何かの繊維?

それとも毛?動物の毛なの?

答えて!」

 

マサト「そ、そんないっぺんに

聞かれても……い、犬の毛だよ!

子犬の毛!」

 

スカコ「子犬の毛って…そんなの、

いったいどこで付けてくるの…?」