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【第13話】夫が入った後の風呂に白い毛が毎日浮いている→後日、高熱を出した私が病院に行くと…

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【第12話】夫が入った後の風呂に白い毛が毎日浮いている→後日、高熱を出した私が病院に行くと…
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【第1話】夫が入った後の風呂に白い毛が毎日浮いている→後日、高熱を出した私が病院に行くと…
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本編

マサトは、渋々といった感じで、

口をへの字にしつつ同意した。

食事を終えると、マサトは二階の

自室へ。私は食事の後片付けの後、

風呂を沸かしてマサトに声をかけた。

 

スカコ「(ドアをノック)お風呂

沸いたよー!早く入っちゃってー!」

 

マサト「えっ!!

(ガタガタッ!)わ、分かったー」

 

スカコ「なんでそんな驚いてるの?

…また何か変な事してるんじゃ

ないでしょうね?」

 

マサト「な、なにもしてないよ!

いきなりノックされたから、

ビックリしただけだよ!!」

 

スカコ「そう?…まあいいわ。

お風呂早く入っちゃってよ!」

 

私がリビングでアイロンを

かけていると、マサトが

風呂場に入る音がした。

その後私は、ようやく確保できた

自由な時間を、ダイニングテーブルで

読書をして過ごした。

 

30分ほどすると、お風呂から

上がったマサトがリビングに

やってきた。

 

マサト「はぁー、サッパリしたー♪」

 

そしてそのまま当たり前のように、

またベチャベチャの髪のままで、

ソファーにゴロ〜ンと寝転んだ…

 

(出たー!!妖怪シミ付けジジイ!)

 

アカネ「だから!濡れた髪のまま

ソファーに寝っ転がらないでって!

いつも言ってるのにー!!

ドライヤーがイヤでも、もう少し

タオルで乾かすとか!せめて

ソファーにタオルひいてよ!!」

 

マサト「えー?じゃあ

タオル持って来てよー」

 

そうでなくてもジメジメした

この梅雨時期、節約でエアコンも

つけられないのに…

ソファーにカビが生えやしないか、

中のスプリングが錆びやしないか、

心配になってくる。

 

アカネ「結構高いソファーなんだよ?

それなのに…シミだらけに

しちゃってもう…」

 

文句を言いながらタオルを

持っていくと、マサトはそれを

枕のように頭の下に敷いて、

テレビを見始めた。