※このページでは広告主の依頼によりアフィリエイト広告を掲載しています。

【スカッとする話】クズ彼氏「やっぱブスは無理だwヤれないw」【第13話】

前回の記事はこちら▼

【スカッとする話】クズ彼氏「やっぱブスは無理だwヤれないw」【第12話】
前回の記事はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ 本編 サクラコ「レオル~。この子、 うちらの間にすぐ入り込んで くるの。例のあいつ」 レオル「ああ、噂の彼女ね」 この瞬間、私はもう彼を さん付けで呼びたくなくなった。 誠実そうというのは...

1話から読みたい方はこちら▼

【スカッとする話】クズ彼氏「やっぱブスは無理だwヤれないw」【第1話】
こちらもおすすめ▼ 本編 スカ美「な、何よこれ!」 通勤中の事だった。 普段通りスマホを眺めながら、 電車に揺られていた私は、偶然 見つけた某SNSの投稿に驚いた。 思わず声を出して しまったくらい。 はっと我に返ったとき、 私は他の乗客み...

本編

サクラコもへらへらしている。

お互いに容姿を気に入って、

姉にプロポーズしたにも

関わらず、妹と付き合い始めた

という事だった。

レオルは、彼女たちの実家が

それなりに資産家で、

父親から援助されるのを

あてにしているらしい。

だったらなおの事、カオルコを

裏切るべきではなかったはず。

 

スカ美「サクラコ!

考えが甘すぎ!

カオルコから彼を略奪して、

それからどうするのよ?

まさか、実家に助けてもらえる

なんて思ってる?」

 

サクラコ「あー、パパの事?

パパはあんまり、

っていうか無理じゃね?

あたしの事、好きじゃない

っぽいもん。

でもママがいるからねー」

 

あてにしていたのは、

母親の方だったのね。

昔、何となく想像していた事は、

どうも事実だったらしい。

母親とサクラコがべったり

しすぎで、その結果、彼女は

歪んでしまったのだろう。

私は、カオルコの

様子をうかがった。

目に涙がたまっていた。

 

カオルコ「レオルさん、

そんな事を考えていたの」

 

レオル「サクラコの方が

好みだったんだ、

しょうがねえだろ?

せっかく付き合えたんだ、

俺もそれなりの見た目に

ならなきゃと思ってさ。

髪も染めてみた。

会社にいられなくなったけどな」

 

カオルコ「昨日付で

辞めたって聞いたの、

あれは本当だったのね」