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【スカッとする話】クズ夫「目障りだ!トイレに住めよ!w」→お望み通り、トイレで生活してやった結果【第16話】

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【スカッとする話】クズ夫「目障りだ!トイレに住めよ!w」→お望み通り、トイレで生活してやった結果【第15話】
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【スカッとする話】クズ夫「目障りだ!トイレに住めよ!w」→お望み通り、トイレで生活してやった結果【第1話】
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本編

セワミさんが、今日私を

見つけてからの状況と、

今までのDVを説明してくれた。

横で両親と一緒に話を聞いていると、

『悲惨な目に合っている他人の話』の

ような気がした。

 

(可哀想…。って、自分の事だった!

……結構深刻だったんだな、

私の状況って……。)

 

母は話の冒頭からすぐ涙を流し、

私を抱きしめてくれた。

私もまた涙が溢れてきて、

子供のように声を上げて

泣いてしまった。

父は黙って母と私を両腕で

包む込むように抱え、

それから私の頭を撫でてくれた。

 

父「もう大丈夫だからな。

安心しろ。」

 

(私、泣いてばっかり…。

もういい大人なのに…。

こんなにみんなを心配させて…。)

 

母「スカコ、ごめんね。

何にも気付いてあげられなくて…。」

 

スカコ「ううん。違うの!

相談しなかった私が悪いの…。

私、馬鹿だった…。

自分がされてる事がDVだって、

分かってなかったの…。」

 

セワミさんは、鼻息も荒く

意気込んで言った。

 

セワミ「警察呼びましょう!!」

父「まぁ…とにかく、

まずはスカコから詳しく話を聞いて、

それから判断します。」

 

スカコ「父と母に全部話して、

落ち着いてからどうするか

決めますね。お礼はまた、改めて。」

 

母「セワミさん、本当に

お世話になりました。

どうもありがとうございました。」

 

セワミ「そ、そうね…。

まずご家族で話し合った方が

良いわね!じゃあ、私はこれで…。」

 

セワミさんを見送ってから、

私は両親に、2年前から

変化して今に至った状況を、

全て話して聞かせた。