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【第18話】夫から酷い仕打ちを受け続けた私→わずか10歳の息子の復讐劇がヤバすぎた

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【第1話】夫から酷い仕打ちを受け続けた私→わずか10歳の息子の復讐劇がヤバすぎた
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本編

アスカ「いいえ、とんでもない!

先生には感謝しています。先生から、

絵日記の事を教えて頂いたお陰で、

私、やっと目が覚めたんです!

あの後、ヒロトとも話し合って、

実は今日、離婚を切り出すつもり

でした。ですから、実は

色々準備は出来ていたんです。

ヒロトもきっと、心の準備が

出来ていたのだと思います。

だからこんな、授業参観で

暴露作文の発表なんて……」

 

私はそこまで言って、

ハッと気付いてしまった。

 

(これって…最初から全部、

ヒロトの計画なんじゃ……)

 

私は隣にちょこんと座る我が息子を、

まさか…という思いで眺めた。

 

タカダ先生が、

「そうですか〜!良かった〜!」

と、安堵の声を上げる中、

ヒロトは上目遣いで私を見上げ、

イタズラっぽくニコッと笑った。

 

タカダ「ヒロトくんは、

お母さんを守りたかったんだよね!」

 

ヒロト「うん!」

 

タカダ「ヒロトくん、

堂々としていて、

すごくかっこ良かったわ!」

 

ヒロト「お父さんも同じ目に合えば、

お母さんの気持ちが分かる

はずだよ!」

 

私はヒロトの最後の言葉に少し

違和感を覚えたものの、

それからタカダ先生が資料を

並べ初め、今後利用出来そうな

制度の説明を始めたので、

そちらに集中する事となり、

違和感の事はそのまま

流してしまったのだった…

 

私はタカダ先生からの勧めを受けて、

再びDV相談支援センターに

電話をすることにした。

現在の事情を話してみたところ、

すぐに親子でシェルターに入る事を

勧められ、そのままお願い

することになった。

警察への連絡は、支援センターの

人がしてくれるという事だった。