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【スカッとする話】貧乏人を見下す高級寿司屋で「これスーパーの刺身ですよね?w」と言った結果…【第2話】

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本編

スカ美「もしかして、

もう行った?」

 

ハルト「まさか。

一人じゃ行かないよ。

噂によると、大将はまだ若くて、

独立したばかりだそうだ。

お父さんにあたる親方が、

高級寿司店を経営してたって」

 

ハルトは、さすがの

情報通ぶりだった。

彼の話では、父親が

隣の市で人気の寿司屋を

やっているという。

店名を聞いてびっくり。

私も知っている、というか、

近々そこへ行こうと

計画していたお店だったのだ。

 

スカ美「最近の食べ歩きは、

有名店を回る事にしてるよね。

来月あたり、親方のところへ

行こうと思ってて、ハルトに

提案するつもりだったの。

息子さんのお店も、

気になるなぁ」

 

ハルト「じゃあ、俺達の中では

親子対決ってことで。

親方と息子さん、

両方を食べ比べてみようか」

 

スカ美「あ、それいいね」

 

食べ物に関する話となると、

私達は際限なく

盛り上がってしまう。

単に趣味だからって

理由じゃないんだけどね。

まぁ、とにかく勢いが

ついたので、来月と言わず

来週にでも、お父さんのお店に

行ってみようという事になった。

 

当日は、気合を入れて、

フォーマルな服装にした。

ハルトも一番良いスーツを着用、

私はきっちりと落ち着いた

ベージュのアンサンブル。

このまま結婚式に出席しても

おかしくない恰好を整え、

ディナーに向かった。