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【スカッとする話】クレクレママ「その薬ちょうだい!」→断ると、逆恨みで包丁を持って凸して来て…【第8話】

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【スカッとする話】クレクレママ「その薬ちょうだい!」→断ると、逆恨みで包丁を持って凸して来て…【第7話】
前回の内容はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ 本編 視界の端で、クレハさんがこちらに 近付いて来るのが見えた。 私はハルトをギュッと抱きしめ、 ドキドキしながら、どうしよう。 逃げるべきか。と迷っているうちに、 クレハさんに声をかけら...

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【スカッとする話】クレクレママ「その薬ちょうだい!」→断ると、逆恨みで包丁を持って凸して来て…【第1話】
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本編

泣き続けるハルトと私を

気遣ってくれるママ達や、

クレハをとり囲んで糾弾するママ達。

そしてそれを何とか

収めようと焦る先生方。

騒然とする園庭に園長先生がやって

来て、響き渡るような音を立てて、

2回手を叩いた。

水を打ったように静かになった中、

先生方に説明を聞いていた園長先生

が、まず私のところへやって来た。

 

園長「赤ちゃん、大丈夫ですか?」

 

まだグズっているハルトの、

おでこと頚部のリンパ腺に触れて、

 

園長「お熱があるわね…。

いつから?」

 

アスカ「昨日の晩からです。午前中、

お医者さんへ行って、軽い風邪なので

心配いらないと言われました」

 

園長「そうですか。もう泣き止み

そうね。怪我は心配無いかしら?」

 

アスカ「どうだろう……。多分……」

 

園長「そう。……お家に帰ったら、

服を脱がせて確認してみて下さいね」

 

アスカ「はい」

 

それから園長先生は、よく響く

威厳のある声で周りに言い渡した。

 

園長「クレハさん、アスカさん、

あと、目撃した方達の中から何名​​か、

園長室に来て詳しいお話を聞かせて

下さい」

 

同じマンションに住む仲良しの

ママ友・メグミさんが子守を

買って出てくれた。

メグミさん一家とは

家族ぐるみのお付き合いで、

お互いの部屋で集まったり、

何かあれば気軽に子供を預け合う

仲なので、ハルトも泣かずに

メグミさんに抱っこされていた。

ウチのタクミと、メグミさんの娘の

ユナちゃんは、同い年で子供同士も

仲良しだ。

 

アスカ「メグミさん、

どうもありがとう。タッくん、

ママちょっと園長先生達とお話が

あるから、ユナちゃんと一緒に

遊んで待っててくれる?」

 

タクミ「いいよ!ユナちゃん、

一緒に遊ぼ〜!」