※このページでは広告主の依頼によりアフィリエイト広告を掲載しています。

【スカッとする話】クレクレママ「その薬ちょうだい!」→断ると、逆恨みで包丁を持って凸して来て…【第6話】

前回の内容はこちら▼

【スカッとする話】クレクレママ「その薬ちょうだい!」→断ると、逆恨みで包丁を持って凸して来て…【第5話】
前回の内容はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ 本編 クレハの大声でグズり始めていた ハルトは、急にベビーカーを止めた 衝撃で、ついに泣き出してしまった。 アスカ「あぁ…ハルト。 大丈夫。大丈夫よ。この子は 熱があって具合が悪いんです!...

1話から読みたい方はこちら▼

【スカッとする話】クレクレママ「その薬ちょうだい!」→断ると、逆恨みで包丁を持って凸して来て…【第1話】
こちらもおすすめ▼ 本編 私の名前はアスカ。 31歳、専業主婦。 家族構成は、8歳年上の夫ケンタと、 子供が2人の4人家族。 長男のタクミは4歳で、 幼稚園の年中さん。 次男のハルトは、生後6ヶ月。 子育てに追われながらも、とても 幸せで充...

本編

家に帰った私は、グズるハルトに

とりあえず水分を与えた。

すると少し落ち着いてくれたので、

離乳食の中でもハルトの好物の

バナナヨーグルトを与えてみたところ

思いのほか食べてくれたので、

私は少し安心した。

それから先ほどもらって来た

シロップ薬を与え、

ミルクを飲ませてあやしていると、

そのまま眠ってくれた。

 

私はようやく一息つきながら、

(早く元気になってくれると

良いな…)とハルトの寝顔を眺めた。

そして先ほどの騒動を思い出し、

(どうかもう二度と、クレハさんに

出くわしませんように!)と願った。

 

2時間半ほどハルトを寝かせた後、

タクミのお迎えの時間が

来てしまった。

本当はこのまま寝かせて

あげたかったが、そうもいかない。

私は再びハルトをベビーカーに乗せ、

幼稚園に向かった。

園に着くと、何故かいつもより

ざわついていて、私は少し前に園から

お知らせがあった事を思い出した。

今日は普段バス通園の子も、

親が園までお迎えに来る日だった。

私はベビーカーで眠っている

ハルトを抱き上げて、ママと子供で

ごった返す園内に向かった。

 

園庭でタクミの姿を探していると、

少し離れた所から視線を感じ、

何気なくそちらを見た。

 

(!!!!!)

 

クレハさんが、こちらを

じっと睨んでいた…。

私は驚きで心臓が止まりそうになり、

慌てて視線を外した。

 

(なんで……

どうしてクレハさんがここに……

クレハさんの子供も、

この幼稚園だったの……?)