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【第15話】大家「半年も家賃を払わないなら出ていけ!」→俺「払ってます…」証拠を見せると衝撃の展開へ

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【第14話】大家「半年も家賃を払わないなら出ていけ!」→俺「払ってます…」証拠を見せると衝撃の展開へ
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【第1話】大家「半年も家賃を払わないなら出ていけ!」→俺「払ってます…」証拠を見せると衝撃の展開へ
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本編

数日後……

俺の部屋の玄関ドアのチャイムが

また連打され、ドアを壊さん

ばかりに叩く音が響いた。

 

ピンポーン♪ピンポーン♪ピンポーン

♪ドンドンドンドンドン!!!

例の中年女性の金切り声も、

ドアの外から聞こえてきた。

 

(計画通り!ババア…まんまと

罠にハマりに来たな!!ww)

 

俺がイザキさんに、

オーナー親子への伝言を頼んだのは、

この中年女性が、恐らくオーナー

親子のごく身近な人物に違いないと

確信したからだった。

 

伝言の内容は、

「マンションの借主が、中傷の

張り紙を貼られて困っているらしい。

名誉毀損で告訴したらしいから、

犯人はそのうち警察に捕まるだろう」

と、オーナー親子の周囲の人達に

話してもらいたいという、

お願いだった。

そうすれば、必ず中年女性の耳に

入り、焦ってマンションに

やって来るに違いないと考えたのだ。

 

ドアスコープから中年女性の姿を

確認した俺は、思わずニヤリと笑った

後、『ある人物』にLINEを送った。

メッセージが既読になるのを

確認すると、用意しておいた

ボイスレコーダーをオンにしてから、

一度深呼吸して笑顔を押し殺し、

迷惑そうな顔を作って、

チェーンを掛けたままドアを開けた。

 

スカオ「またあなたですか!?」

 

中年女性「ちょっと!!!

聞いたわよ!!

告訴ってどう言う事よ!!!」

 

スカオ「え……?告訴…??」

 

中年女性「しらばっくれんじゃ

ないわよ!!!家賃未払いの分際で、

なに告訴とか言ってんのよ!!

逆ギレしてんじゃ無いわよ!!!」