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【第3話】大家「半年も家賃を払わないなら出ていけ!」→俺「払ってます…」証拠を見せると衝撃の展開へ

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【第2話】大家「半年も家賃を払わないなら出ていけ!」→俺「払ってます…」証拠を見せると衝撃の展開へ
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【第1話】大家「半年も家賃を払わないなら出ていけ!」→俺「払ってます…」証拠を見せると衝撃の展開へ
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本編

中年女性「私はこの部屋の大家よ!!

あんた、半年も家賃払ってない

じゃないの!!図々しく

住み続けてんじゃないわよ!!!」

 

スカオ「えっ……???」

 

思いがけない罵倒を受け、

俺は一瞬虚を衝かれた。

その隙に中年女性は体当たりで

俺を突き飛ばし、

玄関内に入ってきてしまった。

俺は腕を体の前でクロスさせ、

防御の姿勢をとりながら

一旦後ろに下がるしかなかった。

 

中年女性「今すぐ家賃を払うか、

払えないなら出て行きなさいよ!!」

 

スカオ「いや、俺…ちゃんと

家賃払ってますよ!部屋を

間違えてるんじゃないですか?」

 

中年女性「505号室でしょ!!

この部屋で間違い無いわよ!!!

家賃は振り込まれてません!!!

嘘ついてんじゃないわよ!!!」

 

スカオ「う、嘘なんて

ついてませんよ!とにかく

一旦落ち着いて下さい!」

 

怒鳴りすぎて息を切らした

中年女性は、髪を振り乱し、鬼婆の

ような形相になってはいるものの、

よく見ると服装はきちんとしていて、

服もカバンも、どうやら

ブランド物のようだった。

おまけに左右の手の指には、

宝石の付いた指輪が、

いくつも輝いている。

 

(なんかバブリーだな…

ヒステリーさえ起こしてなきゃ、

お金持ちの奥様って

感じなんだろうけど…)

 

中年女性は息が整うと、

再びわめき始めた。

 

中年女性「いい加減なこと言って!!

誤魔化そうったって、

そうはいかないんだからね!!

この半年、家賃は一度も

振り込まれてないの!!!」

 

大家の私が言ってんだから

間違い無いのよ!!!

わざわざ取りに来て上げたんだから、

今すぐ払いなさいよ!!!」

 

スカオ「いや、俺は確かに

払ってます!証拠を持って来ます

から、ここで待っていて下さい!」