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【スカッとする話】高2の娘の妊娠が発覚!相手の名前を聞いても頑なに拒否→その理由が…【第13話】

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本編

サクラ「私はタクヤお兄ちゃんと

結婚するの!!小さい頃から

言ってたでしょ!!」

 

振り向くと、サクラが立ち上がって、

プルプルと震えていた。

確かに、サクラが幼稚園ぐらいの頃

「サクラ、タクヤお兄ちゃんと

結婚する!」

とか言っていた記憶は有るが…

でもそれは、幼い女の子によくある

その時限りの可愛らしい

迷言であって、まさかそれを、

高校生になった今まで

思い続けていたということなのか?

 

サクラ「私はずっとタクヤ

お兄ちゃんのことが好きだったの!!

タクヤお兄ちゃんも、結婚しようって

言ってくれてるんだから!!」

 

妊娠させたのが、見知らぬ26歳

ニートの男なら、結婚には当然反対

するし、ひと悶着はあったと思う。

でもまさか、よりによって相手が

ミホの弟だとは……もはや次元が

違う。賛成・反対の問題ではない。

 

スカオ「タクヤ、本当か?

お前、サクラに結婚しようって

言ったのか?」

 

タクヤ「…………はい…。

お、俺……サクラちゃんを

幸せにしますから!だからどうか、

俺たちの結婚を許して下さい!!」

 

最初はおずおずと答えだした声が

次第に叫びとなり、タクヤは

床に額をつけて土下座していた。

 

(コイツ…。マジか…)

 

俺も義両親も呆れ果てて、

顔を見合わせた。

いい大人が、本当に?と、

信じられない気持ちだった。

ミホに目をやると、鬼の形相とは

このことか、という顔つきで、

怒りで呼吸が浅くなっていた。