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【スカッとする話】子供の学歴マウントママ「低学歴が来るとバカがうつるw帰ってw」 帰ろうとすると…【第15話】

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【スカッとする話】子供の学歴マウントママ「低学歴が来るとバカがうつるw帰ってw」 帰ろうとすると…【第14話】
前回の内容はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ 本編 ヤスキ「母さん、この人って…… トウゴのお母さんって、 誰だか分かってる!? 父さんの会社の、 大事な取引先の会長だよ!」 ワルコ「えっ!?ええっ!?」 ヤスキ「俺、調べたんだよ。 ...

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本編

大勢の宮大工を紹介できる立場に

いる私が「今後は紹介しない」

とでも言ったら、最悪は全ての

工事が途中で止まってしまい、

彼の言う通り大変な事になる。

 

アスカ「ええ、そうですね。

宮大工を全員、現場から

引き上げさせたら、

もうどうしようも

なくなるでしょうね。

損害賠償が、台風のように

襲ってくると思います」

 

ワルコ「ちょ、ちょっと待って!

そんな!あの、アスカさん?

今のは無し!

夫には言わないで!」

 

大慌てのワルコさんに、

私は何も返事をしなかった。

する必要が無かった。

彼女の息子が怒りの表情で

 

ヤスキ「母さん、みっともない!

自分の言葉の責任は、

自分で取りなよ。

それも教育なんじゃないの?」

 

厳しい一言を浴びせたから。

ワルコさんは、ぐっと言葉に

詰まり、顔色を赤くしたり

青くしたり。

ヤスキくんは大人びた態度で、

私の方に向かって深く一礼した。

 

ヤスキ「ごめんなさい。

母が失礼な事ばかり言って、

恥ずかしいです」

 

アスカ「いいのよ、ヤスキくんは

悪くないんだから。

宮大工が働く現場を

見学したいんですって?

棟梁は、大歓迎だと

言ってましたよ」

 

ヤスキ「ほんとですか!?

でも、あの。僕はそのぅ」