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【第7話】18歳で出産後、彼氏に捨てられた私→駅で出会ったコワモテの人に赤ちゃんを見せると…

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【第6話】18歳で出産後、彼氏に捨てられた私→駅で出会ったコワモテの人に赤ちゃんを見せると…
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【第1話】18歳で出産後、彼氏に捨てられた私→駅で出会ったコワモテの人に赤ちゃんを見せると…
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本編

両親から、

「もう堕ろせない段階なら、

産んだ後は養子に出せ」と言われ、

カッとなった私は、

 

スカミ「赤ちゃんを捨てろだなんて、

酷過ぎるよ!!お父さんも

お母さんも、見損なったよ!!

そんな考えの人達とは、

もう親でも子でも無いから!!」

 

と、一方的に絶縁宣言をして、

そのまま家を飛び出したのだった。

私は家の電話番号も、

父と母の携帯番号も着信拒否し、

完全に連絡を絶った。

 

(お父さんもお母さんも、あんまり

だよ!無理だって決めつけて!!

タクヤ君のこと、

知りもしないくせに!

あんなに優しくて、

信用出来る人なのに!!)

 

ところが、ご存知の通り、

両親の危惧は全て当たっていたのだ…

 

タクヤが「俺の両親は、俺が

説得する」と言っていたのは大嘘で、

この時、タクヤは他の女性に会いに

行っており、気持ちはもうとっくに、

私から離れてしまっていたのだった。

 

そんな事とはつゆ知らず、

私はタクヤを信じ込み、

共に子供を育てようと燃えていた。

 

(親に認めてもらえなくても

構わない!!若過ぎるとか、

関係ないもん!!

世間から何と言われようとも、

私はタクヤ君と2人で、この子を

立派に育ててみせるんだから!!)

 

着の身着のまま家を飛び出して

しまった私を、タクヤは困った顔を

しながらも受け入れてくれて、

そのままタクヤのマンションで

暮らす事になった。

 

同棲生活は楽しくて、

18歳の誕生日を迎えたばかりの

私は、すっかり新婚気分だった。

ところが…お腹が出てくるにつれて、

タクヤの態度は次第に

素っ気ないものになっていった。