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【第16話】幼稚園の先生から突然電話「迎えにきてもらえないと困ります!」→私「もういますけど?」先生「え?」

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【第15話】幼稚園の先生から突然電話「迎えにきてもらえないと困ります!」→私「もういますけど?」先生「え?」
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【第1話】幼稚園の先生から突然電話「迎えにきてもらえないと困ります!」→私「もういますけど?」先生「え?」
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本編

部屋に入るなり私に気づき、

さっきの口論を思い出したのか

 

スズミ「ほんと、あんたって

バカじゃないの!?黙ってケントを

預かってりゃいいものを、

ぎゃあぎゃあ騒いでみっともない!」

 

頭ごなしに怒鳴りつけて来た。

今日は良く怒鳴られる日だ。

でも、ただやられっぱなしでは

いられない。

 

アスカ「いちばん騒いでるの、

あなたですよね?

普通にケント君を引き取っていれば

いいものを、ぎゃあぎゃあ騒いで。

みっともないですよ」

 

そっくりそのまま、

お返ししてやった。

スズミは顔を真っ赤にして、

さらに私を怒鳴ろうと

身を乗り出してきたが、

そこでご主人に気づいたようだ。

一瞬で、真っ赤な顔が

真っ青になった。

とはいえ、黙り込んで

うろたえる事はしなかった。

敵ながらあっぱれ。

 

スズミ「違うの!違うのよ!

この人に騙されちゃダメ、

有名な嘘つき女なんだから!」

 

アスカ「はぁぁ!?」

 

言うに事かいて、

人を嘘つき呼ばわりするとは。

ご主人の前だけど、ここはひとつ、

ドロップキックでも

かましてやっていいかしら?

まぁ、やらないけど。というか、

ご主人が黙っていなかった。

 

スズミ夫「何の話だ」

 

スズミ「この女に、ある事無い事

吹き込まれたんでしょ?

ほんとに根性が曲がった女なのよ!」