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2022.11.10
本編
ブリヨ「それじゃお先に
失礼します！
先輩よろしくお願いします♥」
スカ美「うん。任せて！」
ブリヨ「お先でーす」
私はスカ美。27歳。アパレル会社
に勤める入社5年目のOLだ。
そして今のが私の後輩の
ブリヨちゃん。
同じ課で働いている。
女子社員の少ないうちの課で、
私とブリヨちゃんは
仲良くしている。
ブリヨ「先輩、お昼ごちそう
して下さ～い♥」
ブリヨ「先輩！この荷物運ぶの
手伝って下さ～い♥」
ブリヨちゃんは何かと
先輩である私を頼りにしてくれて
とても可愛い。
今日はブリヨちゃんの
お母さんの具合が悪くて
心配だから早く帰りたいって
相談されて、今ブリヨちゃんを
帰したところだ。
カツラギ「ブリヨ！
おい、ブリヨはどうした？」
スカ美「あ！ブリヨちゃんは
お母さんの具合が悪いそうで
心配だから帰しました！」
カツラギ「ああ？あいつ、
まだ書類出来てないだろう。
どうするんだ…」
スカ美「それなら私が
やりますので大丈夫です課長！」
カツラギ「ああ、そうか？
じゃあ頼んだぞ」
スカ美「はい！」
