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【第18話】浮気夫「タヒねばいいのにw」→本当にタヒんでみた結果...
前回から読みたい方はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ おすすめはこちら▼ 本編 ピンポンを連打しながら 大声で室内から感じる 気配に声をかける人物は、 うちのお隣に1人で 住んでいる親と同世代ぐらいの おばちゃんだった。 夫とはどうか...
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【第1話】浮気夫「タヒねばいいのにw」→本当にタヒんでみた結果...
おすすめはこちら▼ 本編 車の中で拾ったある物によって 夫の浮気が発覚した。 浮気の証拠を集める中で、 夫は私の存在自体を否定し、 あろうことか浮気相手と 一緒になって『さっさと 死ねばいいのに』 と笑い合っていた。 夫の本心を知ったからに...
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【第1話】マンション内の人妻と夫が浮気→恐怖の復讐で、夫が泣き叫ぶ
おすすめはこちら▼ 本編 「まさか… 同じマンションに住む人妻と 浮気をしているかも しれない…? まさかね…w」 その疑惑はあっさりと 確信に変わった。 そして私は復讐のため 立ち上がった。 私はアスカ。29歳。 夫の名前はタツヤ。 同じ...

【第1話】家を放火した夫の浮気相手→私「え?燃えてないけど?」
おすすめはこちら▼ 本編 帰省中だった私の目の前に 突然、火の手が迫ってきた。 放火被害にあった。 真っ赤に燃え盛る 炎の中が真っ黒にだけに。 それでなく、大切な 道具や家族の思いで すべて灰にされてしまった。 私たち家族の安否を 心配する...

【第1話】帰宅するとベランダにパンツが!?義母「恥を知れ!」→その瞬間夫が震え出し...
おすすめはこちら▼ 本編 出張から帰ったら、 家のベランダに派手な パンツが干された光景を 目にした。 それは忙しい私の隙を 突いて勝手に家に 入り込んでいた義母の 仕業だった。 「こんな派手なパンツ… 恥を知れ!」 といびる義母だったが、...
本編
隣人「な…何事!?
奥さんはどこに居るの?」
ユウゴ「勝手に入って
こないでくださいよ!」
隣人「そんなこと
言ってる場合じゃ!
なに…こ、これ…」
おばちゃんはテーブルの上に
無造作に置かれた遺書を
うっかり読んでしまう。
おばちゃんの視線に気づき。
急いで便箋を回収する夫の
慌てようが裏目に出る。
隣人「え…?
まさかあなたたち…
スカコちゃんを…?
う、嘘でしょ…」
ユウゴ「え?ええ!?
えぇぇぇ!??
いや、誤解ですよ!」
ヒメコ「誤解です!!!
私が来た時には奥さん、
もう死んでました!!」
隣人「しっ…!
ど、どこに居るのよ!!!」
おばちゃんはあまりの
衝撃にふらついていた。
ユウゴ「そ、それが…」
夫が目を泳がした視線の
先に庭があったことから
勘違いしたようだ。
隣人「埋めたの!?」