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【スカッとする話】ゲーセンでキチママがクレーンゲームの中に潜り込む→抜けなくなってしまった結果…【第8話】

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本編

ところが!!Aは、諦めるどころか、

実力行使に出てきたのです!!!

バッグの中からおもむろに

取り出されるカナヅチ…。

そうです!釘を打つ、あの、

大工道具のカナヅチです!!

それを、ゲーム機に向かって、

思いっきり振り上げたのです!!!

 

(わー!!!壊されるー!!!)

 

Aがカナヅチを振り下ろす直前、

いつの間にかAのすぐ後ろまで

来ていた上司が、素早く手を

伸ばすのが見えました。

 

(グイッ!!)

 

思わぬ方向から腕を掴まれたAは、

一瞬ポカンとした後、

状況を把握して再び喚き出しました。

 

A「何すんのよ!!!

イヤーーーッ!!この痴漢ー!!!

セクハラー!!!」

 

そのまま両腕を背後で押さえられ、

羽交い締め状態で身動きが

とれなくなったAは、

どうにか優位な立場を取り戻そうと、

もがき、騒ぎ立てました。

ですが、先程からの騒ぎで

集まった野次馬客達も

一部始終を目撃者しているし、

防犯カメラも設置されているので、

こちらの正当性を証明する証拠は

十分に揃っているのです。

一方のAには、自分の指紋が

ベタベタとついたカナヅチ…。

どちらが有利かは明らかでした。

野次馬客達も、失笑を浮かべながら

 

客1「おばさ〜ん、それは

ムリだって〜。もう諦めな〜!」

 

客2「俺たち、さっきから

スマホで全部撮ってるから!」

 

と、口々に店側に

加勢してくれていました。

声の方を振り向いて、

自分を取り囲んでいる人数の多さに

初めて気が付いたAは、いっぺんに

大人しくなり、

 

A「なっ……。何よ…何なのよ……」

 

と、悔しそうな表情を浮かべたまま、

上司と数人の男性スタッフに

取り囲まれて、事務所へと

連行されていきました…。

その日の午後、上司とリーダー達を

集めて、緊急ミーティングが

開かれました。

後から聞いたところによると、

その日Aが起こした事件の報告と、

A一家に対する今後の対応について、

話し合いが行われたようでした。