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【第15話】夫がくれた入学祝いを捨てた娘→中身を見た私はみるみる青ざめて…

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【第14話】夫がくれた入学祝いを捨てた娘→中身を見た私はみるみる青ざめて…
前回の内容はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ 本編 夫は目に涙を浮かべながら、あの日の 私と同じセリフを口にしていたが、 これがあの日の復讐だとは、 気付いてもいないようだった。 義母「こんな事するなんて 許せない!!タカちゃんを 傷...

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【第1話】夫がくれた入学祝いを捨てた娘→中身を見た私はみるみる青ざめて…
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本編

私が思っていた通り、

ヒカリを可愛がってくれている

義父は、夫に激怒の雷を

落としてくれた。

 

スカコ「ヒカリがどんな気持ち

だったか…どれほど悲しかったか…

同じ思いをさせないと、きっと

タカアキさんには分からないだろうと

思ったんです。

でも、ここまでしても、まだ分かって

もらえないようですけど…」

 

義母「だ、だからって…

同じように再現すること

ないじゃないの!!

きちんと話せば済むことでしょ!!」

 

スカコ「今までいくら話しても

理解してもらえなかったので、もう、

こうするしかありませんでした。

タカアキさんは、結婚して以来

ずっと、私の話をまともに

聞いてくれてくれたことなんて、

一度もありません!」

 

タカアキ「そ…

そんなことないだろ!?」

 

スカコ「いいえ!ありません!!

私が真剣に何か相談したって、

面倒臭そうにするだけ!

いつも、『母さんが、母さんが』っ

て、お義母さんのことばっかり!!」

 

義母「タカちゃんは、母親思いの

親孝行な息子なのよ!!

それのどこがいけないの?!」

 

スカコ「親孝行をするなって

言ってるんじゃないんです!

家庭を持っている自覚が全く無い事

が、おかしいって言ってるんです!!

結婚して夫になっても、タカアキさん

はずっと子供のままで…

子供が産まれて父親に

なったら、少しは変わってくれると

思っていたのに…

何も変わらなかった。

私がろくに睡眠も取れず、

1人きりで家事育児をしていても、

タカアキさんはいつもプラモデルに

夢中で、少しも手伝って

くれなかった。

それなのに、お義母さんに

呼ばれたら、家庭は放ったらかしで、

すぐに飛んで行ってしまうし…」

 

タカアキ「だ、だって…家事育児は

女の仕事だから!家のことは全部

スカコに任せておけば良いんだって、

母さんが…」